忍冬(すいかずら)は、冬でもあまり落葉しないから、冬を耐え忍ぶと書いて忍冬。
お庭に良くある。
ラッパのように花筒をくわえ、甘い蜜を吸うから、『すい(吸い)」。
つる性の低木だから、「かずら(蔓)」。
だから、「忍冬」よりも「吸蔓」の方が、「すいかずら」の呼び名にぴったりだと思う。
「忍冬」の文字通りの意味だとすると、常緑樹は全部「すいかずら(忍冬)」になる。
Peace begins with a smile.
平和は、微笑みから始まる。
(マザー・テレサ)
忍冬(すいかずら)の花言葉は、「愛の絆(bonds of love)」。
ボンドね。
ハシビロコウ(嘴広鸛)・・・漢字を当てると、するとこんな?
コウノトリでなくペリカンの仲間だったとすると、正しくはハシビロペリかハシビロカンか?
ハシビロペリカンかな。
英語は、shoebillシュービル・・・靴のような<del>クチビル</del> 嘴(くちばし)。
漢字で書くと、靴嘴。
読みは、くつばし、でどうでしょう?
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